13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

国が示す基本指針では、7期計画で定めた目標施策を踏まえた地域包括ケアシステム整備を行うとあり、8期計画において、新たに追加された内容としましては、2025年、2040年を見据えたサービス基盤人的基盤整備認知症施策推進大綱を踏まえた認知症施策推進などがあり、本市8期計画においても、それらの内容を含めた計画となってございます。

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

厚生労働省でも、認知症施策推進総合戦略で、難聴を認知症危険因子と位置づけています。 こうした症状を改善するためにも補聴器の使用が推奨されていますが、取得に至らない一番の理由が金額面の問題です。補聴器金額は、平均で15万円程度、高額なものでは50万円程度になるそうです。この金額ですから、買っても使わないと、役に立たない可能性があると思えば、ちゅうちょしてしまうのもうなずけます。 

海南市議会 2015-12-01 12月01日-02号

そこで、お聞きしたいんですが、国のオレンジプラン認知症施策推進5カ年計画目標の中に、地域での日常生活家族支援の強化が言われており、ここでは認知症の人や家族支援する人たちが参加して話し合い、情報交換等を行う認知症カフェを普及させ、経験者の話を聞いたり悩みを打ち明けたりできる機会を設けて支援する方向性が言われております。

新宮市議会 2015-03-12 03月12日-05号

次に、認知症対策についてですが、政府は2025年には認知症患者が約700万人、5人に1人まで増加すると推計を発表し、認知症施策推進総合戦略を策定されました。「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」を基本的考え方に据えています。 認知症早期発見が重要視されておりますが、新宮市では認知症専門医はいらっしゃいますか。

和歌山市議会 2015-03-05 03月05日-07号

また、先月には、認知症対策国家戦略である認知症施策推進総合戦略--オレンジプランを打ち出しました。 世界保健機構--WHO推計では、2030年に世界全体で約6,570万人が認知症になるとして、将来的に10人に1人が日本人、日本は認知症大国になるとの指摘もあります。 本市としても、地域包括ケアシステム構築に向け、第6期和歌山市高齢者福祉計画介護保険事業計画を策定中であります。 

田辺市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会(第5号 3月13日)

今後の方向性についてでございますが、平成24年9月に厚生労働省から公表された認知症施策推進5カ年計画において、地域包括支援センターに、複数の専門職認知症高齢者家族に対し、初期支援を包括的・集中的に行うための認知症初期集中支援チームの設置、認知症の人や家族支援する相談業務等を行うための認知症地域支援推進員配置等を求められていることもあり、これらとあわせ、効果的な認知症予防事業等について、平成

海南市議会 2014-03-04 03月04日-02号

また、当局にお伺いいたしますが、厚生労働省では、認知症施策推進5カ年計画というのを立ち上げて、オレンジプラン推進して地域医療介護、見守りなど、包括的な体制を今後推進してくると思われますが、海南市において、認知症ケアパス作成についてはどのように考えておられるのか教えてください。 ○議長(山部弘君) 市長 神出政巳君 ◎市長神出政巳君) 岡議員の再度の御質問にお答えいたします。 

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